蜜琴

蓮池の一瞬                 


空をひっくりかえしてみました^^ 新鮮な世界です
影がいきているみたい 

水面に雲が流れてゆきます
世界を受け入れ、ながれてゆく水面を自分の内側に感じてみると
しずかな気持ちになります
 












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この蓮池は 宇治にある萬福寺という 
お寺になかにあるお池です。
さっきのほていさんもそうです^^
萬福寺って 江戸時代に中国の福建省から
渡来した隠元禅師が(いんげんまめのいんげんね) 
法王や徳川将軍家より尊崇を得て 開創された寺院だそうで 
日本三禅宗のひとつ 黄檗山の大本山だそうです
黄檗山 お、 お、、と読むこともできなかった私ですが
ここは禅のお寺なんですね
建造物は 中国の明朝様式を取り入れた釈迦配置と書かれてあります
仏様へのお供え物も なんだか おこぶや乾物(赤)やきゅうり おあげ で
ぽんと横に置かれていた桶のなかには 2匹の魚が泳いでいました
やっぱり ここは日本じゃない、(行ったことはないけど)中国なんだなって感じでした

建物においしそうな桃がほられていたよ きっとむかしは 鮮やかすぎる桃色だったみたい
よくみるとはげ落ちていたから。 今の木のままもとてもよい味ですよね


はじめて連れて行ってもらって たまたまこの日 大雄宝殿では(とてもひろいお寺です)
中元法要(盂蘭盆会)があり
ついたときちょうど法要がはじめるところで
なんとなく自然に座らせていただくことになったんですが
太鼓や鈴などの楽器の音とともに
お経が歌みたいで 気持ちよくなって 思わず わたしも音を鳴らしてしまいました。
今、バックの紐をククイのレイにしてるんですが
それらを振ったり
合わせると カラカラとよい音がなるのでつい、、
でもわたしのその様子をみて 一緒にいたひとは たいくつしてるんだと
思ったみたいだけど参加していたのです^^

ほう!と思ったのは 中央の仏さまの真上には 大きな額が飾られてあり
そこに書かれていた文字でした 
自分は形だと思い込んでいたけど 形を受け入れる空間でもあるんだなあと
最近思っていたところだったので。
人間はいったいなにかという答えが そこにあったのです。

かかげられていた額のなかの文字は「真空」でした。

そしてこのお寺にうかがった一番の目的は 普茶料理をいただくため
このあたりには 普茶料理(すべてお野菜の中国風精進料理)のお店がたくさんあるそうです
私が連れていってもらったのは 萬福寺境内にある 銀杏庵というお店です
すばらしくておいしくて心がこもっていて最高でした。
油であげていたりして 味の強弱もあるので 
次々にでてくるお料理に あきるどころか 驚きの連続で
ボリュームがすごくて食べきれず ごはんは お店でくださったいれものにいれて
持ち帰りました。なんてあたたかいおもてなしなんだろう
ぜんぶは紹介できませんが あとはみなさまもいつか行かれたときのお楽しみに。
前菜のお写真だけ、、、




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